阪神百貨店梅田本店にて、２月１日（水）～１４日（火）の１４日間、「阪神のいちごとチョコフェス」が開催され、本県産いちごや限定スイーツ、いちご関連商品等のPR及び販売を行いました。また、好きないちごを食べ歩きできる「いちご摘み企画」が３年ぶりに復活。栃木県のブースではスカイベリーを用意し、多くのお客様に食べていただきました。
「いちご王国・栃木」では、今年もSeiichiro.NISHIZONOの西園誠一郎シェフとのコラボ企画によるとちおとめのタルト、バターサンド、ギャレットを販売し、いずれの商品も売れ行きが良く人気となりました。
また、本県産いちごはスカイベリーととちあいかを販売。お客様は、全体が真っ赤に完熟したとちあいかのきれいな濃赤色とその大きさに驚いた様子で、スカイベリーととちあいか２種類の詰め合わせセットを中心に多くの方に購入していただきました。
いちご加工品の「バーチャミ」や「恋するいちご」は関西でも知られているようで、スマホで撮影する女性のお客様も見受けられました。
期間中は、連日多くのお客様で賑わい、関西の方々に「いちご王国・栃木」の魅力を十分にＰＲできた１４日間となりました。