２月９日（金）～11日（日）の３日間、大阪駅前ダイヤモンド地下街にあるディアモール大阪内の「ディーズスクエア」において、「いちご王国・栃木」スペシャル３daysイベントを開催しました。
 
昨年の「いちご王国・栃木」５周年記念イベントに続き、今年もとちあいか、スカイベリーの県産いちごや有名スイーツ店とのコラボによるスイーツを販売しました。いちごは、とちあいかを中心に１日300パックが連日完売する人気ぶりでした。
 
スイーツは、関西の有名人気シェフがとちあいかを使ったオリジナル商品を販売。「ヒルトン大阪」の百田利治シェフは「とちあいかストロベリー」、「パリジーノ アンド アトリエ ドゥ ママン」の今西克彦シェフは「とちあいかタルト･オ･フレーズ」、「丹青」の船井高志シェフは「とちあいかのマスカルポーネ」を販売し、連日完売となりました。初日には百田シェフが来場し、とちあいかについて「甘みが強く、とてもおいしい」と高評価をいただき、「とちあいかを使ったスイーツを全国のヒルトンホテルで提供することも 考えたい」と、今後の展開について語っていただきました。
また、「いちご王国」アンバサダーの田村愛さん、勝田紀久子さんもとちぎのいちごのPRとSNSの取材のために来場し、イベントを盛り上げてくれました。毎年開催する大阪でのイベントによってとちあいかのおいしさが徐々に広まり、リピーターのお客様が増えていることを実感したイベントとなりました。