2月14日（金）～16日（日）の3日間、大阪駅地下街ディーズスクエアで恒例の“「いちご王国・栃木」スペシャル３デイズ”を開催しました。ディーズスクエアでの開催は今年で３年目となり、大阪で開催する「いちご王国・栃木」の人気イベントとして定着しつつあります。

今回も多くのお客様でにぎわい、生鮮いちごはもちろんのこと、関西有名シェフとのコラボスイーツ、いちご加工品など、多くの商品を手に取ってもらえました。特に初日はいちご３００パック以上を売り上げ、とちあいかとスカイベリーをセットした食べ比べパックが人気でした。

生産者から直送したいちごは甘さが強く、フェア開催中に２度、３度購入に訪れるリピーターのお客様もいました。

スイーツでは「ヒルトン大阪」の百田利治シェフのいちごのケーキや「丹青」の船井高志シェフのマスカルポーネ、「メゾンムラタ」の村田圭吾シェフのとちあいかスティック等は、連日完売になる人気ぶりでした。

平日は仕事帰りの会社員が多く、土日はファミリー層からご高齢の方まで幅広い年代の方々に来店いただき、栃木県産いちごを購入いただきました。お客様からは「昨年買ったいちごがとても美味しかったので今年も買いに来ました」と言う声もいただきました。

15日にはCRT栃木放送による生中継が実施され、栃木県の皆様にも関西での県産いちごの人気ぶりをリアルタイムでお伝えしました。